小児科・内科・乳幼児健診・予防接種

鼻水

鼻水はどうしたらいいの?

1カ月前の猛暑がうそのように涼しくなりました。
そう言えば、お子様の症状も発熱から咳・鼻水に変わってきて、病気の世界も冬の到来を予感させます。

さて最近よく聞く質問に「鼻水は止めた方がいいですか''''」というものがあります。
鼻水は、入ってくる空気を加湿させ、侵入してくるゴミやウィルスをからめ取る働きがあります。特に風邪のときは、より多くの鼻水を出すことにより鼻腔内のウィルス除去を促進させます。
ですから、風邪の時の鼻水は色がついて粘り気があり気持ち悪さを連想させますが、風邪を治そうとする自浄作用ですので、寝苦しくない程度に抑えるのが良いと思います。

では、熱のない鼻水はどうしたらよいのでしょう。
秋はブタクサ等の花粉症や急激な温度差で鼻水が出やすい季節です。
ほとんどの場合が透明な鼻水ですので、透明なうちは抗アレルギー薬を服用することをお勧めします。

でも完全に止めるとウィルスの侵入を許してしまい風邪を惹起させますので、つらそうでなければ様子を見てもよいかと思います。

総じて言いますと、「鼻水は8割治っていれば良し」とするのが賢明かと思います。

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